約 452,403 件
https://w.atwiki.jp/legendofatlan/pages/26.html
最大配置数 行動順 攻撃対象 最大配置数 配置数 1 2 3 4 5 5 + 追撃傭兵 Lv 1 30 50 80 行動順 敵味方が1体ずつ交互に行動します。 敵味方のどちらが最初に行動するかは、パーティーに先制攻撃値というパラメータがありそれが影響するようです。(スキル参考) 味方(敵)内での行動順は、陣形で以下に示す番号の若い位置に配置した順になります。 味方 敵 7 4 1 1 4 7 8 5 2 2 5 8 9 6 3 3 6 9 攻撃対象 陣形で上段・中段・下段のどこに配置するかにより、攻撃対象の優先順位が変わります。 それぞれ以下に示す優先順位で、一番若い番号にいる敵に攻撃します。基本的には同じ段にいる敵が最優先で、次に優先なのが隣りの段となります。 ただし、「後方に攻撃」などの攻撃対象に影響する効果がある特技は例外です。 上段に配置した場合 味方 敵 ● ● ● 1 2 3 4 5 6 7 8 9 中段に配置した場合 味方 敵 4 5 6 ● ● ● 1 2 3 7 8 9 下段に配置した場合 味方 敵 7 8 9 4 5 6 ● ● ● 1 2 3
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アマゾンストライク 皇帝を先頭に突撃する陣形 自国表示効果 階級順に表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 攻撃力、スピードアップ、防御力ダウン 所持種族 アマゾネス インペリアルアロー インペリアルクロスを改良した陣形 自国表示効果 総合H以上、総合C以上、総合D以下の順で表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 盾・ガーダー発動率+5%、攻撃前防御力アップ 所持種族 インペリアルガード(男)、インペリアルガード(女) インペリアルクロス 皇帝を中心に十字を描く伝統の陣形 自国表示効果 総合A以上、総合D以上、総合E以下の順で優先表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 攻撃前防御力アップ 所持種族 帝国軽装歩兵(男)、帝国軽装歩兵(女) スペキュレイション 突撃に特化した陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 物理攻撃時、攻撃力アップ、スピードアップ、防御力ダウン 所持種族 妖精 デザートフォックス リーダーが群れの戦闘に立つ砂漠のキツネを模した陣形 自国表示効果 階級順に表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 階級が高いほど攻撃力アップ 所持種族 デザートガード デザートランス 砂漠の蛇を模した陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 スピードアップ、行動終了後防御力アップ 所持種族 流浪の王族 トライアンカー 弱きを助け、強きを挫く正義の陣形 自国表示効果 総合H以上優先表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 スピードダウン、攻撃前防御力アップ 所持種族 覆面の怪傑 パワーレイズ 全員の術パワーが術士に流れ込む陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 術使用時攻撃力アップ 所持種族 海女、火術士、水術士 ハンターシフト 後方から弓で仕留める陣形 自国表示効果 弓非装備者優先表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 弓使用時攻撃力アップ、スピードダウン 所持種族 ハンター、ムング族の娘 フリーファイト 自由に戦う陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 なし 所持種族 全員 フリーファイト-1 フリーファイトを応用した陣形皇帝以外はフリーファイトで戦い、皇帝はその合間から攻撃をする 自国表示効果 皇帝以外優先表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 皇帝攻撃力、命中率ダウン 所持種族 シティシーフ(男)、シティシーフ(女) ホーリーウォール 前列が後列をガードする陣形 自国表示効果 総合H以上優先表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 なし 所持種族 ホーリーオーダー(男) ムー・フェンス ムーの群れの動きを取り入れた陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 後攻、防御力アップ 所持種族 サイゴ族 ラピッドストリーム 防御よりもスピードを優先する陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 先制攻撃、防御激減、盾・ガーター・ガード不発動 所持種族 武装商船団 ワールウィンド 風のように素早く動くことができる陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 スピードアップ 所持種族 ノーマッド(男)、ノーマッド(女) 稲妻 稲妻のように自在に攻撃していく陣形 自国表示効果 ランダムに表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 なし 所持種族 イーストガード 玄武陣 玄武の加護を受けた陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 冷気属性の攻撃力アップ、HP小回復、スピードダウン 所持種族 将軍、ロブスター 虎穴陣 相手を誘い込んで攻撃する陣形 自国表示効果 なし 相手国表示効果 現在HP/最大HPの少ない相手から表示 戦闘補助効果 スピードダウン、攻撃前防御力アップ 所持種族 職人 鳳天舞の陣 皇帝を囮にして敵を誘い込む陣形 自国表示効果 皇帝優先表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 皇帝防御力アップ 所持種族 軍師、商人(男)、商人(女)、象 龍陣 水龍の流れるような動きを取り入れた陣形 自国表示効果 階級の高い順に表示 相手国表示効果 なし 戦闘補助効果 階級が高いほどスピードアップ 所持種族 海賊(男)、海賊(女)、格闘家 リスト追加する際は以下コピペ | |CENTER BGCOLOR(#AAAAAA) strong(){陣形名}| | |CENTER 陣形の説明| | |BGCOLOR(#AAAAAA) | | strong(){自国表示効果}|効果内容| | strong(){相手国表示効果}|効果内容| | strong(){戦闘補助効果}|効果内容| | strong(){所持種族}|[[種族名]]| | |BGCOLOR(#AAAAAA) |
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説明文を書き込んで下さい。 例.ロジャー的野戦6機陣形 ※部隊遅延あり 7.低壁(遅延指示)近MS攻撃指示 ↓ 1.射撃1 近MS攻撃指示 ↓ 6.射撃2 近MS攻撃指示 ↓ 3.射撃3 近MS攻撃指示 ↓ 2.射撃4 近MS攻撃指示 ↓ 8.高壁 近MS攻撃指示 ライデン 第4作戦時(方向指示左後ろ限定) 3・4射 近狙い 2・4射 近狙い 4・3射 近狙い 7・低壁 4の護衛、距離2 10・高壁 3の護衛
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~ 陣形効果 ~ ~ 陣形効果 ~ 5人陣形5人陣形-詳細 4人陣形4人陣形-詳細 3人陣形3人陣形-詳細 2人陣形2人陣形-詳細 1人陣形1人陣形-詳細 5人陣形 攻撃系の陣形 陣形名 効果(攻撃速度補正以外のもの) 所有キャラ スペキュレイション 先頭3人の物理(斬/打/突のみ)増幅 (+25%) ようせい / 少年 パワーレイズ 最後尾1人の魔法増幅(+25%) ウンディーネ / シャール / バイメイニャン 龍陣 先頭1人の物理(全)/ 魔法増幅 (+25%) ハーマン / ブラック ハンターシフト 最後尾1人の物理(射のみ)増幅 (+25%) サラ / ポール / ツィー リン 防御系の陣形 陣形名 効果(攻撃速度補正以外のもの) 所有キャラ 鳳天舞の陣 中央1人の常時被ダメージ軽減 (-50%) フルブライト / ティベリウス / ぞう トライアンカー 先頭3人の行動前被ダメージ軽減 (-50%) ロビン(ライム) / ロビン(トラックス) 虎穴陣 5人全員の行動前被ダメージ軽減 (-50%) ノーラ / ミカエル デザートランス 先頭1人の行動後被ダメージ軽減 (-50%) ハリード その他の陣形 陣形名 効果(攻撃速度補正以外のもの) 所有キャラ フリーファイト なし (デフォルトで所持) ワールウインド なし ユリアン / トーマス / エレン / カタリナ 玄武陣 ターン終了時に5人全員のHP小回復 ボストン / ヤン ファン ・各陣形ごとの攻撃速度(素早さ)の補正については、下記の「詳細」の項目を参照 ・攻撃速度=素早さ-(防具の総重量/2) ・体術のみ攻撃速度がダメージ算出に使用される(虎穴陣や玄武陣は不利) ・フリーファイトとワールウインドの陣形による攻撃速度補正量は同じ・陣形の被ダメージ軽減効果(ダメージ-50%)と防御コマンド(ダメージ-50%)の効果は併存不可(被ダメージ軽減の状態で防御していても-50%のまま)・1人以上戦闘不能(気絶/石化)になると陣形効果は消滅する (ただし、玄武陣のHP小回復は除く) 5人陣形は基本的に、所有キャラを仲間にした状態でメニューから陣形画面を開いたときに取得 (現在のパーティが4人以下の場合でも表示することはできないが取得されている) その他、詳細については以下の各サイトを参照 ・いつもの : http //s-endo.skr.jp/rs_analyzer.html#Description-RS3 ・コロタン : http //korotan.xrea.jp/formation.htm ・RPG INSTITUTE : http //surume5.han-be.com/ins/RS3/memo2.htm 5人陣形-詳細 ※アーカイブがないためアイコン画像不明 図の見方 アイコン 意味 攻撃速度の補正量 ・+50%~-75% 各キャラ足元の色付き範囲は縦一列攻撃・横一列攻撃の当たり判定を示す 一部の攻撃はデフォルトの被攻撃ターゲット率を無視(HP基準など独自の判定を行う) 味方全員の攻撃速度が高くても5人先制は困難 (戦闘中は敵・味方が1人行動するたびに相手側が有利になるように行動順判定値が補正される) 4人陣形 4人陣形-詳細 3人陣形 3人陣形-詳細 2人陣形 2人陣形-詳細 1人陣形 1人陣形-詳細 ・トップページに戻る
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◆フリーファイト フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 20% ② 20% ① 20% ③ 20% ⑤ 20% 【入手クラス】 最初から習得している 【概要・運用法】 最初から使える陣形。 パーティーが4人以下の時、5人そろえても陣形未設定の時、バックアタック・ダッシュ中に接触で陣形を乱された時にこの陣形になる。 陣形を組んでいても戦闘中に誰かが気絶・死亡・石化した場合も立ち位置は変わらないがフリーファイト扱いになる。(※素早さ補正のみ継続される) 一切の陣形補正がないので意識的に使用することは少ないが、貫通攻撃に強いため序盤のゼラチナスマター戦では重宝する。 ◆インペリアルクロス フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ ④13% ②3% -2 行動前防御 ③ ① ② ①7% ③66% -1 行動後防御 ⑤ ⑤11% 【入手クラス】 最初から習得している 【概要・運用法】 最初期はこれとフリーファイトしかないので必然的に出番の多くなる陣形。 前衛の③に攻撃が集中するため中衛・後衛を守りやすい。 しかし③は行動後防御がつくくせに素早さが-1されてしまうので全くと言っていいほど防御ボーナスの意味がない。 しかしベアお得意のパリイや集気法は自身の行動前に相手の攻撃を受けることが閃き条件なので、その点では非常に相性がいい。 後衛になる②は素早さ-2で行動前防御と被弾率の低さも合わせてかなり生存率が高くなる。 進め方によっては使いやすい陣形が手に入らず結構長いことお世話になることも多い。 横一列攻撃に弱く、ゼラチナスマターにこの陣形のまま挑んで電撃で3人気絶は誰しもが通る道。 地裂撃も怖いが、被弾人数の多さを逆手にとって砂漠蛇で見切りを取得しておくとその後の攻略が楽になる。 ◆インペリアルアロー フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ ④8% +1 行動後防御 ②1% ③ ① ② ①4% +1 行動後防御 ③81% +1 行動後防御 ⑤ ⑤6% +1 行動後防御 【入手クラス】 インペリアルガード 【概要・運用法】 インペリアルクロスをさらに発展させ、前衛の被弾率を高めて他者を守ることに特化した陣形。 ②以外全員に素早さ+1ボーナスと行動後防御がつくので、インペリアルクロスとは違い自動防御の恩恵も受けやすい。 とはいえそれでも素早さ+1では前衛に重装備者を置いてしまうと行動後防御が受けづらいので、素早いキャラを置いて回避特化にする方法もある。 守りに重点を置いた陣形ではあるが、4人に素早さ補正があるため速攻性能もそれなりに高い。 ③の被弾率が非常に高いので、皇帝以外のキャラを謀殺するにはうってつけ……のようにも思えるが、自動防御があるため意外と粘られる。 ◆フリーファイト-1 フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 25% +1 行動後防御 ② 24% +1 行動後防御 ① 1% -2 斬殴突射×1.25 ③ 25% +1 行動後防御 ⑤ 25% +1 行動後防御 【入手クラス】 シティシーフ 【概要・運用法】 フリーファイト・マイナス・イチ。 名前のイメージと入手時期の早さから皇帝が下がっただけの微妙な陣形と思いきや、実は皇帝以外すべてに素早さ+1ボーナスと行動後防御がつき、皇帝はかなり狙われにくくなる上に斬殴突射を含む攻撃に1.25倍ボーナスがつくという攻守に優れた陣形で、ハンターシフトの完全上位互換。 全ての武器攻撃に補正がつくため武器攻撃に優れたアタッカー型の皇帝で使用したい。 正直言ってかなり強力な陣形なのでラピッドストリームやアマゾンストライクを入手できるまでは心強い。 皇帝は素早さが大きく下がるので、素早い皇帝には向いておらず、発案できるシティシーフ皇帝自体腕力の低さもあり相性が悪い。 また、同じ理由で体術を皇帝に使わせたい場合にも向いていない。 ◆鳳天舞の陣 フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ② ④ ④ 5% -1 斬殴突×1.25 行動後防御 ②10% -1 斬殴突×1.25 行動後防御 ① ①70% 行動前防御 ガーダー発動率×2 ③10% -1 斬殴突×1.25 行動後防御 ③ ⑤ ⑤ 5% -1 斬殴突×1.25 行動後防御 【入手クラス】 軍師 【概要・運用法】 皇帝に敵の攻撃を集中させるという軍師らしい大胆な発想の陣形。 皇帝には行動前防御とガーダー発動率2倍というボーナスがつくので、片手武器とガーダー、他は重装備で固めるのがいい。 行動前防御を最大限に生かすために不動剣を使わせると攻守ともに盤石になる。 逆に軽装にし、回避技やカウンター技を使うのもいいだろう。 四隅の他のキャラは素早さ-1補正と行動後防御というかみ合わない補正がつくが、被弾率が低いのであまり気にしなくてもいい。 それよりも斬殴突1.25倍ボーナスが全陣形中最大の4人につくので攻撃性能が上がることが特筆される。 行動前防御なので素早い皇帝には向いておらず、例によって発案者である軍師皇帝には術使用でガーダーが使えないこともあり全く適性がない。 他にはガーダーを装備できないホーリーオーダー、両手武器使用者、体術家を皇帝にしたい場合は微妙な陣形。 皇帝の被弾率を高める陣形はこれだけなので、謀殺には非常に便利。 ◆龍陣 フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ② ②18% ③ ③18% ① ④ ①28% ⑤ ④8% ⑤28% 【入手クラス】 格闘家 【概要・運用法】 龍の姿を模った陣形。 補正は一切つかないが、①→②→③→④→⑤ の順で敵に割り込まれることなく行動することができる。 皇帝の素早さが高ければ疑似ラピッドストリームとして使うことができるが、逆に皇帝が鈍足だと敵の攻撃を全て受けてから行動に入る劣化版ムー・フェンスになってしまうのでかなり弱い陣形になる。 疑似ラピッドストリームとして使った場合、行動後スタンがなく防御に勝る点と素早さマイナス補正がなく体術使いにもデメリットがない点で優位性がある。 稲妻とは同種の陣形で、皇帝が素早ければ龍陣、他のキャラが素早ければ稲妻、と使い分けることができる。 この2つの陣形を使用中は技の行動順固定効果が無効になるので、瞬速の矢で確定先制を取ることはできない。逆に活人剣や不動剣はターンエンドまで待たなくていい。 稲妻と比べた場合、貫通攻撃と縦一列攻撃に弱い点があるが、初手行動で消費の激しくなるキャラがWP/JPの豊富な皇帝なため繰り返しの戦闘に強い。 例によって発案者の格闘家は鈍足なので全く向いていない。 軍師、ネレイド、イーストガードといった素早さに特化している皇帝に向いているが、最低でも皇帝の素早さは装備補正込みで20以上はないと運用は厳しい。 また、皇帝は軽装備にせざるを得ないので、先手を取られたり討ち漏らした際には無防備になってしまう。 ◆ムー・フェンス フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 20% -2 行動前防御 ② 20% -2 行動前防御 ① 20% -2 行動前防御 ③ 20% -2 行動前防御 ⑤ 20% -2 行動前防御 【入手クラス】 サイゴ族 【概要・運用法】 ムーが群れで外敵から身を守る動きを参考に考案された陣形。 敵の攻撃を全て防御で凌いだ後に、①→②→③→④→⑤ の順で行動する後手の陣形。 瞬速の矢を使ってしまうと陣形効果が解除され、行動前防御を取ることができなくなるので禁じ手となる。 ラピッドストリームとは対になっており、あちらが1ターン撃破前提の速攻陣形であるのに対し、こちらは長期戦前提の防御陣形。 サクサク敵を倒したい雑魚戦には全く向いていない。 ダメージ攻撃一辺倒の敵には効果的だが、魅了や混乱、スタンなど精神攻撃や状態異常攻撃を使用する敵には非常にもろい。 全体攻撃術技を使用するキャラが魅了されればそれだけで全滅が確定するし、スタンでじわじわハメ殺されることも多い。 縦一列攻撃や全体攻撃にも弱く、後手行動が災いし回復が間に合わなくなりがちな上、誰かが死亡・気絶・石化すると行動前防御がなくなり素早さマイナス補正だけが維持されるので非常に危険。 敵の行動を把握しておくことと、防御属性を見極めた装備を厳選することで真価を発揮する、実はかなり玄人志向の陣形。というよりもはっきり言って使いづらい。 また、素早さが大きく下がるので体術使いには向いていない。 ◆ホーリーウォール フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ② 32% ④ 1% ① 34% ⑤ 1% ③ 32% 【入手クラス】 ホーリーオーダー 【概要・運用法】 皇帝を含む3人で後衛を守る防御型陣形。 攻略本には①②③に防御ボーナスがつくと書いてあったが実はそんなことはなかったぜ。 それでも後衛の④⑤は異常なまでに被弾率が下がるので後衛を守るという点においては威力を発揮する。 ただし皇帝が貫通攻撃を受けると④⑤も巻き込まれる点には注意。 発案者のホーリーオーダーは聖騎士の盾で防御性能が高いので、皇帝として使用しても十分使いやすい。 ただ一切の陣形ボーナスがないので、他に使える陣形がない時期に気分転換で使うくらいしか活躍できない。 ◆ラピッドストリーム フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 20% -2 行動後スタン ② 20% -2 行動後スタン ① 20% -2 行動後スタン ③ 20% -2 行動後スタン ⑤ 20% -2 行動後スタン 【入手クラス】 武装商船団 【概要・運用法】 必ず先制を取り、①→②→③→④→⑤ の順で行動する速攻陣形。 陣形を乱されない限り必ず先手を取って行動できるという強力無比な陣形効果を持つ。 しかし行動後にはスタンしてしまい、回避技・回避行動・防御行動・盾・ガーダーが発動しなくなるため防御面では非常に脆い。 ムー・フェンス同様誰かが死亡・気絶・石化すると先制効果はなくなり素早さマイナス補正だけが残ってしまう。 ムー・フェンスとは対になっており、あちらが長期戦前提の防御陣形なのに対し、こちらは1ターン撃破前提の防御を捨てた陣形で、レベル上げ等の雑魚連戦では非常に使い勝手がいい。 防具の盾・ガーダーは使えなくなるが、魔法盾は発動するので1ターン目でソードバリアや金剛盾を唱えれば長期戦でも通用する。 毎ターン確定先制を取れる分、長期戦でもムー・フェンスに勝るとも劣らない使い勝手を発揮する。 光の壁でダメージ半減、クイックタイムで敵に一切の行動を許さないなどの反則級の使い方もある。 スタン、マリオネットは実質無効化できる。ボクオーン涙目。 素早さが大きく下がるので体術使いには向いていない。 ◆パワーレイズ フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ② 20% ④ 25% +1 行動後防御 ① 10% -2 状攻撃×1.25 ⑤ 25% +1 行動後防御 ③ 20% 【入手クラス】 海女 【概要・運用法】 ①の術攻撃力を上げるという触れ込みの陣形なのだが、実はそんなことはなかった詐欺陣形。 実際には状属性を含む攻撃に1.25倍補正がつく。 なので術でこの陣形の恩恵を受けられるのはクリムゾンフレア、ライトボール、体力吸収、サイクロンスクィーズ、セイントファイアのみ。 つまりまともなダメージソースはクリムゾンフレアのみということになる。 一応技では退魔神剣や聖光も状属性を含むので威力は上がるが限定的すぎてだからなんだといった程度。 陣形補正も中衛に行動後防御と素早さボーナスがつくという意味不明さ。 正直言ってあらゆる陣形の中で最も利用価値のない陣形。 しかし海女の加入が遅くなりがちで、加入と同時に最終皇帝即位という状況に陥りやすいため最もレアな陣形。 ◆ワールウィンド フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 10% ② 35% +1 行動後防御 ① 10% +1 行動後防御 ③ 35% +1 行動後防御 ⑤ 10% 【入手クラス】 ノーマッド 【概要・運用法】 ホーリーウォールの上位互換のような陣形。 ①②③の素早さが+1され、行動後防御もつく。 ①の皇帝は一見前衛だが被弾率から見ると中衛から後衛と考えられる。 そこそこの陣形補正が得られ、そこそこ使いやすいのだが、これを習得する時期になるともっと強い陣形を取得していることが多いため使う機会が巡ってこないという不遇な陣形。 発案者であるノーマッドと同じく地味で存在感がない。 攻略本には②③に非常に大きな素早さボーナスがつき並みのモンスターなら確実に先手を取れるだの、使ってみると確実に効果のわかる陣形だの適当なことが書いてある。 ◆デザートフォックス フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ② 20% 斬殴突×1.25 ④ 5% ① 50% +1 斬殴突×1.25 行動後防御 ガーダー発動率×2 ⑤ 5% ③ 20% 斬殴突×1.25 【入手クラス】 デザートガード 【概要・運用法】 砂漠の狐の狩りをヒントに考案された陣形。 前衛・中衛の①②③に斬殴突1.25倍ボーナスがつき、①に素早さ+1、行動後防御、ガーダー発動率2倍ボーナスがつく。 攻撃的な陣形ではあるが、狙われやすい①の皇帝には行動後防御とガーダー補正がつくので防御も強い。 だが完全にアマゾンストライクの下位互換なのが不遇。 この陣形だと砂漠でもHPが半減しないとかあればまだ良かったのに。 発案者のデザートガードは鈍足なので行動後防御が活かしにくく、やはり自身が皇帝だと向いていない。 ◆ハンターシフト フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 20% ② 29% +1 行動後防御 ① 2% -2 射×1.25 ③ 29% +1 行動後防御 ⑤ 20% 【入手クラス】 ハンター 【概要・運用法】 皇帝が矢、他のキャラが引き絞った弓のような配置を取った陣形。 ハンターが発案者であることからもわかるように、①の皇帝に射属性ボーナス1.25倍がつく。 ハンターが弓の名手であることから非常に理にかなった陣形ではあるのだが、如何せんフリーファイト-1の完全下位互換なのがいただけない。 フリーファイト-1は①に斬殴突射全ての補正がつくし、他のキャラ全員に素早さボーナスと行動後防御がつく。 パワーレイズと並ぶ、誰得陣形としか言えない無駄陣形。 ◆アマゾンストライク フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ④ 15% ② 20% +1 斬殴突×1.25 行動後防御 ① 30% +3 斬殴突×1.25 行動後防御 ③ 20% +1 斬殴突×1.25 行動後防御 ⑤ 15% 【入手クラス】 アマゾネス 【概要・運用法】 前衛3人に斬殴突属性1.25倍ボーナスがつく最強の攻撃型陣形。 狙われやすい前衛には行動後防御と素早さボーナスもつくので防御もぬかりない。 ①の皇帝には素早さに+3ものボーナスがつくので体術のダメージが飛躍的に増大する。 この陣形で放たれる最終皇帝・男の千手観音はあらゆる攻撃手段の中で他の追随を許さない驚異的な与ダメージを叩き出す。 よく比較されるデザートフォックスに比べ、後衛の④⑤が若干狙われやすいので防御性能では少々劣る。 アマゾネスの加入は手順さえ知っていれば序盤から可能なので、なるべく早めに取得しておけば全編にわたって活躍することができる。 ◆稲妻 フォーメーション 被弾率 素早さ補正 攻撃補正 自動防御 その他 ② 20% ④ 20% ① 20% ⑤ 20% ③ 20% 【入手クラス】 イーストガード 【概要・運用法】 稲妻のようにジグザグに行動する陣形。 補正は一切つかないが、②→③→④→⑤→① の順で敵に割り込まれることなく行動することができる。 ②の素早さが高ければ疑似ラピッドストリームとして使うことができるが、逆に②が鈍足だと敵の攻撃を全て受けてから行動に入るのでかなり弱い陣形になる。 疑似ラピッドストリームとして使った場合、行動後スタンがなく防御に勝る点と素早さマイナス補正がなく体術使いにもデメリットがない点で優位性がある。 龍陣とは同種の陣形で、皇帝が素早ければ龍陣、他のキャラが素早ければ稲妻、と使い分けることができる。 この2つの陣形を使用中は技の行動順固定効果が無効になるので、瞬速の矢で確定先制を取ることはできない。逆に活人剣や不動剣はターンエンドまで待たなくていい。 他に相違点として、稲妻は貫通攻撃に強く、被弾率が均等にばらけるという特徴があり、若干だが防御面で有利。 ただし毎回②のキャラが初手行動するため消費が激しく、素早いキャラは所持技能が少ないことが多いためすぐにWP/JPが枯渇するという欠点がある。 イーストガード皇帝は向いていないというほどでもないが、どうせなら龍神の方が持ち前の素早さを活かしやすい。 軍師、ネレイド、イーストガードといった素早さに特化しているキャラが②に向いているが、最低でも素早さは装備補正込みで20以上はないと運用は厳しい。 また、上で述べたように②のキャラの消費が激しいので長大なダンジョンの攻略などには向いていない。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/469.html
守備陣形 No.9039 守備陣形 サポートカード 配置:リーダー 条件:咲夜 美鈴 呪力3 [充填フェイズ・戦闘フェイズ]常時 相手がイベント・特殊能力を使用した場合、相手のリーダーに1ダメージを与える。 [戦闘フェイズ]呪力2 フェイズ終了時まで、相手のスペル1枚は「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:天空すふぃあ 考察 考察の入力。必須ではない。 公式FAQ Q: 「守備陣形」を「神隠し」「暴食」などで捨て札置き場に置く場合、 これらを使用された時点で「守備陣形」の特殊能力は効果を発揮しますか? A:「守備陣形」の効果で1ダメージを与えることができます。その後、「守備陣形」は捨て札置き場に置かれます。 Q:「統率」「守備陣形」は常時の特殊能力に対しても効果を発揮しますか? A:常時の特殊能力は「使用を経ずに効果を発揮している」ものなので、 結果的に「統率」「守備陣形」は常時の特殊能力に対しては効果を発揮しません。
https://w.atwiki.jp/nocturnerebirth/pages/61.html
フォーメーションは便宜上5×5で表記しています。 「フォーリングスター」以外の陣形は、単独時には効果がありません。 特殊効果がキャラクター自身の常時発動スキルと競合する場合、高いほうのレベルが適用されます。 フリーフォーム ディフェンダー ワイルドファング シェルカウンター スペルシーカー フォーリングスター ムーンライト スケアクロウ アサルトランサー スペルレリーフ ロイヤルガード スピードスター
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5016.html
侍 侍上位目録 陣形改 (ジンケイカイ) 名前 皆伝目録 難易度 技能1 技能2 技能3 技能4 陣形 軍学・六 10 鶴翼の陣 魚鱗の陣 方円の陣 車懸の陣 ドロップ情報 越中の悪徳薬商、越中行商人 比叡山叢雲堂の妖土竜 甲斐一族の屋敷の甲斐氏当主 六角一族の屋敷の後藤賢豊 浅井家の雨森弥兵衛 武田家の原昌胤 追加情報 名前 コメント
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陣形 4人陣形 スタンダード スクウェアシールド ブレイブランス ロイヤルアロー ホーリークロス スピードウイング ジグザグ ピラミッドパワー 3人陣形 スタンダード アタックデルタ ディフェンスデルタ 2人陣形 スタンダード ガーディアン 4人陣形 スタンダード ① ② ③ ④ 補正なし 全くと言っていいほど使う利点はない。縦列攻撃が全体化するので他の陣形より圧倒的に損をしている。 縛りプレイの時以外にこの陣形を使う意味はない。 スクウェアシールド ① ③ ② ④ ①・② 守備・耐魔上昇(約20%) 前衛2名の耐久が上昇する。反面、誰を狙われても横列・縦列の攻撃の被害が2名になるのが痛い。 単体狙いや全体攻撃の多い相手には役立つ陣形。 ブレイブランス ② ① ③ ④ ① 攻撃・魔力・速力上昇(約20%) 守備・耐魔上昇(約10%) 前衛ワントップ陣形。後衛に縦列攻撃をもらうと被害が3名と結構痛い。また①or③を横列攻撃で狙われると2名に当たる。 ロイヤルアローやピラミッドパワーの方が使い勝手が良いので不遇な陣形。 ロイヤルアロー ② ① ④ ③ ①・②・③ 守備・耐魔上昇(約10%) ④ 攻撃・魔力・速力上昇(約20%) 後衛ワントップ陣形。前衛に縦列攻撃で狙われると被害が3名、①or④を横列攻撃で狙われると2名に当たる。 魔法系の火力を活かしたいならこの陣形。前衛の耐久も上がっているので非常に強い陣形。 ホーリークロス ② ① ④ ③ ① 守備・耐魔上昇(約20%) ④ 慈愛上昇(約20%) インペリアルクロス 使い勝手は悪くないが能力上昇が微妙。 スクウェアシールドほどではないが範囲攻撃で巻き添えになることが多い。 スピードウイング ② ① ③ ④ 全員 速力上昇(約10%) デフォルト&主力で使っていける陣形。困った時はこの陣形で。強すぎたせいか、ミスタでは弱体化を受けてしまった。 マグネットの対象者は④に配置すること。縦列攻撃の巻き添えパターンは以下の通り ①が狙われた場合:①と②に当たる ②が狙われた場合:①と②と③に当たる ③が狙われた場合:②と③に当たる ④が狙われた場合:④のみに当たる ジグザグ ① ③ ② ④ 全員 攻撃・魔力上昇(約10%) 全員の火力を上げられるのでスピードウイングとは別の意味で速攻に向く。 縦列攻撃の被害が必ず2名になるのが痛いか。 ピラミッドパワー ② ① ④ ③ ① 全て上昇(約35%) ②・③・④ 全て低下(約10%) 作戦:おれにまかせろ 完全ワントップ。①以外の他のキャラはサポートに徹するのがこの陣形の基本。 コマンド『入替』は戦闘不能のキャラにはできないため、①のキャラが倒れないよう注意する必要がある。 3人陣形 スタンダード ① ② ③ 補正なし 3人旅でさえ一種の縛りに近いのにこの陣形を使う意味があるのだろうか? アタックデルタ ② ① ③ ① 攻撃・魔力上昇(約20%) 守備・耐魔上昇(約10%) 火力上昇が大きいが速力は上昇しない。残念。 ディフェンスデルタ ① ③ ② ①・② 守備・耐磨上昇(約20%) 配置的な意味で4人陣形のスクウェアシールドより優れている。 2人陣形 スタンダード ① ② 補正なし 縦並び。相手に合わせてガーディアンと使い分けると良い。 ガーディアン ① ② ① 守備・耐魔上昇(約10%) 横並び。相手に合わせてスタンダードと使い分けると良い。